―その38 ようこそ火山館― 約1h
登山
かなり久しぶりのプレイだったので、道を忘れていました。とりあえずこの辺一帯の地図が欲しいのでそれを目指して進むと、はしごを発見。上へ上へと向かっていく。
上昇気流にのってジャンプすると、特に脈絡もなく降る星の成獣が鎮座していた。久々のボス戦闘に慣れるためしばらく殴り合う。倒すと武器が貰えたが、重力系の武器というのは強いのかどうか未だによくわからない。
重力魔法自体は勉強しないと習得できないような感じらしいが、それを獣が使ってくるのはどういうことなんでしょう。結構インテリ系の獣だったのかもしれない。
岩を渡っていくと大きな建物の前に出た。これが火山館か?一旦手の化物を仕留めつつ地図を拾いに行く。途中にいた幽霊の話からライカードはずいぶん人望がないことが伺えた。
その先にいたミミズ頭や爛れた樹霊も倒してアイテムを回収していく。この辺の敵はそれほど強くないようだった。来るのが遅すぎたか。
行き止まりまでたどり着いたので館に向かう。
火山館
玄関前にいた巨人と人形兵を倒してカチ込む。ここが噂の火山館。
すわボス戦かと思いきや、館の主は特に敵対的ではなかった。この人も黄金樹に弓引くタイプの人だったようだが、こちらとしては既に燃やしてしまっているので仲良くすることにした。ラーヤはどこにいるかわからない。
客間の鍵を貰ったので部屋に入ると死体が転がっていたうえ、隠し扉からカタツムリが襲ってきた。なんなの・・・
暗くて怖かったが隠し扉奥の洞窟を探索。怖くても敵は強くない。少し進むと館の外に出てしまった。結構広いようだ。
まだまだ色々ありそうだが、ここで一旦終わりにした。
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