―その2 鍛冶屋の親父― 約2h
橋の向こうへ
とりあえず前回進んだところまで戻ろうとするも苦戦の連続。ネズミが異様に強く、毒を食らってしまうと長時間ダメージを受ける上に解除方法がない。勝てるときはあっさり勝てるけど隙あらば重体になるゲーム。
ズタボロになりながらなんとかレバーを動かし門を開ける。開けたもののイノシシが強すぎてショートカットになってない・・・と思っていたところ、そばにあった炎にイノシシが突っ込んで焼けてしまった。どうもこのゲームは不死者以外は復活しないらしく、だいぶ楽になった。
城のような教会のような場所にたどり着く。入口にいる騎士も油断ならないし、奥にはボスみたいのがいる。とりあえず状況確認しようと階段を上るも謎の影が乱入してきて突破できず。逃げ回りつつ火防女の魂を拾ったけど使い方がわかりませんでした。
森
ボスはちょっと厳しそうだったのでほかの道を捜索すると、城の脇に通路を発見。
これ幸いと下ると玉ねぎみたいな頭の人が門の前で困っていた。もっと下ると鍛冶屋さんに遭遇し、いろいろ売ってるものを見せてもらった。門を開けるキーアイテムも売っており、これでさっきの門を開けられるようだが20000ソウルと高額だったので諦める。
鍛冶屋の奥に進むとゴーレムが電撃を放ってきた。なんでこんな物騒なところで鍛冶をしているのか・・・。何度か挑むも堅いのでスルーすることに。
すると急にメルヘンな森へ出た。でも敵はちょっと気色悪い。道に迷っている感をひしひしと感じたが、ほかに当てもなく、一応下には向かえるらしいのでしばらくこっちに進んでみるしかないか。
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