ﾌﾞﾗｯﾄﾞﾎﾞｰﾝについて その24

実家から戻ってきたので新年初プレイでした。

　前回の死闘で輸血液と銃弾が底をついていたので、集めなければならない。これがないと始まらぬ。

　前まではヤーナムでせこせこと集めていたのですが、これはあまり効率が良くない。なのでラスダンで血の遺志を稼ぎ、お店で購入することを検討。

　思った通り十分な量の遺志を稼げそうだったものの、普通に敵も強いのでなかなか思い通りにはいかず・・・。でも一周で100コとか買えるくらいは溜まるので全然こっちの方が効率はいいです。これで戦える。

　コメントでDLCエリアについて情報をもらう。存在を知らなかったのですが、なんとオンラインマニュアルに行き方が書いてあるそうな。なんという親切さか。

　指示に従い狩人の悪夢に到着。オドン辺りに似ている。狩人たちがいるもののそこまで強くはない。でも調子にのっていると容赦のない固定砲台の罠にかかり敗北。

　道中で古狩人の装備をゲットし、TheOldHuntersの意味を知る。ただ今はゲールマンに勝ちたいのでこのエリアは一旦放置。

　後半殴ってもひるまないことを考慮し、やはり内臓攻撃を使えということらしい。でも意外と殴りも有効なので待ちと攻めのバランスが重要。

　電撃棒はいちいち発電が必要で攻めにタイムラグが発生しがちだったので、オレック剣にヤスリを使う手を考案。これは結構有効（でもヤスリがなくなりそう）。

　銃の強化はあんまりしてこなかったが水平二連銃を買って強化してみた。ないよりはいいくらいのダメージ量だけど骨髄を使えば遠距離としては高威力に。でも骨髄も貴重品なんですよね・・・。

　装備は物理と神秘防御を考慮した結果、ヘンテコになってしまった。

　実際の戦闘はというと、操作自体が久々なのでかなり錆びついていた。戦いの中でカンを取り戻しつつあと一歩まで追い詰めるも、輸血液が切れて焦りが生じ、ツメを誤って敵体力残りドットの状態で敗北。

　以降は操作の慣れと反比例して集中力が切れてしまい良いところナシ。

　コマはたぶん揃っているのであとはプレイングのみ・・・次回は勝ちたい。