ﾀﾞｰｸｿｳﾙについて その5

　前回は下への降り方がわからなかったので、下層のカギの説明文をよく読んでみると、大橋の壁側から行ける・・・と書いてあることに気づく。

　ソラールさんがいたあたりの扉が開けられたので、そこからやっと下層へ侵入。

　下町を進むと今作初めての犬と遭遇。こちらの攻撃発生がかなり遅いため迎撃が難しい強敵だった。幸いハルバードがリーチと威力において強いので頼りまくる。

　また、道中で閉じ込められていた魔法使いさんを救出し、その部屋に落ちていた魔道士装備も回収。これらは軽めだったので装備していく。やっとまともな服装になった。

　奥まで行くと噂の山羊頭のデーモンに遭遇。コイツ自体はなんとかなりそうなものの、そばにいる犬たちがとにかく厄介で、発生の遅いこちらの範囲攻撃をすばやく阻害してくる。

　また道中の敵も隠れている上に数が多い。フロムのゲームは数の力が強いことを思い出させてくれた。

　いろいろ試行はしてみたものの、結局落ち着いてハルバードでさばくことにした。

　すばやい犬は攻撃を置き気味に振ることで対処。デーモンに付いている犬たちは無理に範囲攻撃せず一体一体突きで処理する（速い上に場所が狭くZ注目しづらいため難しいケド）。

　デーモン自体はいつもどおり回り込みながら突きで撃破。カギをもらった。

　程なく最下層への扉を見つけるも、しばらく篝火がなさそうなので一旦どこかで休むことにした。

　途中で階段を上がると水路を発見、そこには謎の老婆がいた。結構有用なアイテム屋さんっぽかったので今後利用するかもしれません。

　水路は最初にネズミがいたところと繋がっていたので、結局スタート地点まで戻って休息した。

　その後は人々の話を聞いたりする。ソルロンドのお嬢様一行が到着していたが、地下に行くらしいので今後会ったりするのかしら。

　さっき助けた魔術師もいた。普通にいい人そうだった。金色の悪そうな人はいなくなっていたがどこへ行ったのか・・・

　先に進もうかとも思ったがいい時間だったのでここらで終了。次回は装備を整えて最下層へアタック予定です。