ブラッドボーンについて その25(おわり)

2022年1月11日火曜日

ゲーム ブラッドボーン 感想 進捗

t f B! P L

―その25 遺志を継ぐもの― 約0.5h


ファイナル・ハンティング

 配信をやる前にラスダンに行ってきて血の遺志を集めてました。アイテムを買い、筋力を一つ上げる。武器はやっぱりトリトニスの方を装備。後顧の憂いは断たれた。打倒ゲールマンの時。

 前回までの反省点を踏まえ、焦らずチャンスを逃さない立ち回りを行う。敵の間合いに入る→バックステップで抜けることで攻撃を誘ったりしてみる。片手武器状態はやはり速すぎてとらえられないものの、大鎌の攻撃はだいたい銃撃できるようになってきた。
 数回のバトルを繰り返してカンを養う。

 何回目かの戦闘で追い詰めることに成功。銃弾は切れてしまったものの、ツメの甘さが出ないように油断なく打撃を加え、勝利。
 長い夜の夢は醒めた。意外と早くキマッたな。

エンディング

 ゲールマン打倒後、ムービーで月から来た上位者?にタタリ神めいて包み込まれてしまった。その後ゲールマンの車椅子に座る主人公。俺自身がゲールマンとなることだ。
 相変わらず説明が少ないが、獣狩りの夜がまた続くようです。

 ほっといたら二週目が始まってしまった。お店にゲールマン装備一式が売っていたので記念に購入。念願の散弾銃ももらえた。もう遅いけど。
 どうもEDはみっつあるらしい。全クリアへの道は遠い。

感想など

 配信中にだいたい言ってましたが、道中は暗く敵は怖くボスが強いゲームだったので、クリア後の達成感と解放感がスゴイ。厳しいゲームだった・・・。
 しかしクリアはできたので難易度調整が巧みなんでしょうね。フロムの名は伊達じゃない。ゲームの腕が上がったかはわかりませんが、この厳しさがいつか助けになる日も来るのでしょう。

 あと本編中はあんまり余裕がなかったのですが、背景がすばらしいゲームだった。特に月の美しさは数少ない癒しでしたね。ストーリーはまだよくわかってないんですが、なんだか悲しい感じがあっていい。愛ですね。
 発売してから結構たってると思いますが、今でもプレイする価値アリなゲームでした。たまにセールしているので皆さんも是非。

 なお、次回何やるかは未定です。候補はいくつかありますが。

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