ブラッドボーンについて その1-3

2021年12月4日土曜日

ゲーム ブラッドボーン 進捗

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 ブラッドボーンのプレイ時間が増えてきたので、そろそろメモとしてブログのほうに残しておきたいと思います。何もかも忘れてしまう前に。

もう17時間もプレイしているらしい・・・。


その1(ヤーナム市街 犬がいるところまで 約1.5h)

 実はこのゲームを購入したのは2年くらい前の話であり、その時は犬が出てくるところまで進めたのですが、仕事が忙しかったり雰囲気が怖くてしんどいこともあり放置してました。

 最近仕事を辞めて暇になってからは放置していたゲームたちに手を付け始めたのですが、せっかくなのでこいつもやっていこうという所存です。つまりはほぼ初見プレイです。


 とりあえず犬が出てくるところまでは進めたものの、このゲームはなかなかチェックポイントが出てきません。雰囲気の怖さもあり精神スタミナが持っていかれる・・・。

 また、ストーリーのほうもあまり説明されず、どうなってるのかよくわからないなぁと思っていたところ、装備品の説明や手記を見る限りそもそも主人公は記憶があいまいで、何をしにきたかはわからないようです。僕の理解力不足ではないようでよかった。

 がんばって戦っていたら背後から突然どつかれたり、製作者の罠にはまっていく。でもバイオハザード2よりは悪意を感じない気がする。あれは悪意の塊です。


 いまだ操作はおぼつかず、囲まれるとすぐにやられてしまう儚さで前途多難ですが、なんとかクリアめざしてがんばるぞ。


その2(ヤーナム市街 vs聖職者のけもの 約1h)

 赤いランタンがついている家には人がいることが判明したので喋りかけています。ギルバートさん、この街の良心

 しかしこんな街に住んでいては精神がすさむのも無理はないかと思う。皆タフで攻撃的だ。


 どうも大聖堂ってやつがクサいので行きたいのですが、橋のところにいる大きめの犬たちに勝てない・・・

 隠し道があるというから仕方なく向かったものの、敵が怖すぎるし、薄暗い地下というのは本能的に恐怖を感じてしんどい!

 結局また橋のほうに向かうのですが、どうもこのゲームはダッシュすれば敵はスルーできるようになっている様子。ありがたい・・・

 と思った矢先、あまりにもデカすぎる獣が現れてめちゃくちゃびっくりした。たまに街で聞こえるおたけびは彼のものだったのかな?とても勝ち目がない!

 夢に戻されると、人形が立っててそれにも驚く。驚くことばかりだ・・・。あのボスは強すぎるのでレベルをあげて立ち向かえってことと了解した。

 

 ところで、獣と化した人たちは何か喋ったり、待ち伏せしたり銃を使ったりする知能はあり、集会したりしてるので社会性もあるような感じがする。

 それならなぜ戦わなければならないのか?でも、近づいたら攻撃してくるのでやるしかない。一体どちらが悪いのかわからない。もしかしたらこのゲームはアイアムレジェンドや流血鬼のような話なのかもしれません。


その3(レベル上げ 約1.5h)

 武器に変形機能があるのをすっかり忘れていた。これは使えるのか?レベル上げできるようになったけど、それであのボスを倒せるようになるのか?わからないことだらけで、ひとつひとつ確かめていくほかない。

 とりあえず筋力を強化していったけど、それが正解かはわからず・・・。そもそも上昇値が低いからあまりあてにならないかもしれない。


 プレイングの腕を磨け、とフロムが言っているような気がした。



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