その17 道さがし 約2.5h
先に進む道を探していたら2時間半もかかってしまった・・・
ヘムウィック探索
前回、双子老婆を倒したのでその先を探索しに行く。
館の地下に向かうと、拘束された哀れな人の遺体から秘文字の道具を入手。これはうれしいけど、行き止まり??
三人衆にボコボコにされつつ辺りを確認するものの、道はない様だったのでヘムウィックはクリアしたと判断した。
謎の幽霊
今度は大聖堂そばの狩人2人がいた先を探索。
袋男や斧男に苦戦しつつ進むとボス部屋みたいなところを発見。でもボスは現れず。ドアを調べても開けられない・・・と思っていると急に狩人が空を飛び、発狂して落下死してしまった。何事か!?幽霊のようなものに掴まれて持ち上げられているらしいが、正体がつかめず。
ここでもないらしい。
工房の縦穴
工房の地下にある扉と、ヤハグルに連れ去られた辺りの街がまだ未探索なので向かってみる。
地下街を探索するとエレベーターを発見。乗り込んで進むとオドン教会につながる道に戻ってしまった。梯子があったので上ってみるも、屋根に降りられるだけで特に何もなし?ただ、教会近くで先輩狩人に会うことができ、餞別をくれた。それだけ。
今度は扉の方に降りようとチャレンジ。 しかし、うまく降りられず何度も何度も落下死してしまう・・・。
なんとかアクションを頑張ってたどり着き、扉を開くいた先にはなぜか見慣れた花が咲いていた。そして、見つけた小屋に入るとチェックポイントを発見。ここで気づいたのだが、この小屋も地形も狩人の夢のものとほぼ一致している。これはどういうことか?人形までおいてあるが・・・。人形の服・狩人の遺骨・髪飾り・三本目のへその緒を拾い、いったん夢へ帰還。
狩人の夢について
状況から考察したところ、昔ゲールマンの弟子(遺骨の人)が動かぬ人形のことを愛していていたところ、へその緒に触れたことで現在の狩人の夢が生成されたということらしい。弟子は人形の手入れをよくしていたようだ。拾った髪飾りを人形にあげると、何もないハズの人形が喜んで涙を流してくれた。
物言わぬ人形を愛し愛されることを望んだ男が遺した夢で、心を得た人形は狩人を愛する。しかしその狩人はかつて人形を愛した男ではないのだ・・・。
ここで手に入れたアイテムの確認を行った。人形の涙やエミリアさんのペンダントを叩いて壊すと血晶石が貰えた。でも微妙かな。使者の帽子を使うと使者が被ってくれた。かわいいだけで無意味か。意味深な説明書きがあるへその緒を使うと何か起こるかと思ったが、啓蒙を得ただけで終わってしまった。
ビルゲンワースについて
地下街の残った部分を探索。するとナメクジみたいな頭のおじさんが六杖光牢を放ち脳みそを啜ってきた。とにかく暴れて倒すも道はなし・・・。
迷っていると英語のコメントでwoodsへ行けとヒントをもらった。広場の巨人の裏に通路を見つけ、進むとまともな人間に遭遇。協力者になってくれるらしい。
聞いた話をまとめると、ヤーナムにはかつてビルゲンワースという学校があり、学徒たちが地下遺跡から聖なる遺体を持ち出しきて、それが医療教会、およびその医療のもとになったらしい。で、ある学徒により裏切りが発生し、カインハースト家に血が持ち込まれ、穢れた血族が生まれた。退治に向かった人は返り討ちにあったようだ。
その裏切り者がローレンスくんということだろうか?謎は多いが、協力してくれる人が現れたのはうれしい。
そのまま奥に進むと門があり、門番から合言葉を求められた。その言葉は・・・学長の警句を、僕は忘れていません。
森
やっとやたらと深そうな森についた。落とし穴にハマりまくったりしたものの、チェックポイントは発見したので進捗はあったということにしてここで終了。
今回はプレイ中に英語でコメントをもらいました。流石twitch、海外で幅を利かせているサービスだなぁと思ったけど、英会話がまるでできないので自分で笑ってしまった。たまにはこういうのも楽しいですね。
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