その6(オドンの地下墓〜オドン教会 約1h)
神父から受け取った鍵で地下墓に行けるらしい。地下―――それは暗くて怖い場所
まずは前回お母さんを探していた子供に会いにいく。見つけたブローチを渡すかどうか聞かれ、当然渡すものだと思って渡したところ泣いてしまった。母の死を悟られてしまったのか、そんなつもりじゃなかったのに・・・。悲しいお話になったけど、狩人にできることはもうない。
市街地の探索もあらかた終わった(犬やおばあさんがいた)ので例の地下墓へ。終始おっかなびっくり進むも意外とあっさりチェックポイントを発見。嬉しい。
当初目標の聖堂街へ入れたらしい。開かない扉が多くて迷う。大聖堂はどこだ!迷っていると旧市街というところに出てきてしまった。ドアには親切にも獣狩不要と書いてある。行かなくていいのかな。あまり行きたくない(怖いので)。ゲールマン老曰く聖杯が手に入るらしいが、必須のものではなさそう。
一旦旧市街は置いといて、聖堂街を再度探索する。デカすぎる敵を倒しつつ進むも、やはり行けるところはあまりないのか?途中でやられて教会に戻ると知らない人がいた。さっきまでいなかったような気がするが、話を聞くと教会は安全だから避難所にしろという。彼は信用に足る人物なのだろうか・・・。
その7(旧市街 約2h)
住民の話を聞いて回る。ギルバートさんは火炎放射器をくれました。ありがとう。もう気にしなくていいといわれると逆に気になる。例の少女はお家からいなくなってしまったようだ。どうしたんだろう。あと、前回見つけたおばあさんに教会は安全だと教えるといつの間にか移動していた。どうやってここまで来たの?この街の住人のタフさには度々驚かされる。こっちは未だにザコにやられるのに・・・。
前回敵わなかった聖堂街の大きい敵にリベンジしたものの、道は開けず。行くところがなくなってしまった。
どうも結局は聖職者の獣を倒していくしかなさそうです。旧市街に行く→聖杯で強くなる→ボスを倒す というルートか。強くならないと厳しそうなので、しぶしぶ聖杯を取りにいく。
旧市街へ。いきなり大声で注意された。獣にも生活があるんだよ!みたいなことを言っていた。僕もそう思うが、ゲームシステムが狩りをさせるのだ。
戦い方がわかっている敵と反則級のガトリングに翻弄されつつも先に進むと狩人たちがいました。ガトリング狩人はどついたら転落死してしまった。もう一人はなかなか手強いものの神父を倒した経験を活かし対処。これはプレイングが物を言うゲームだ。しかし狩人たちはなんで敵対してくるのか?ミイラ取りがミイラになっている。
大きい教会のようなところにいくと、敵がウジャウジャ出てきて大変だった・・・。なんとか倒し切って、祭壇のようなところで儀式の血を入手。これで終わりかな?でも聖杯じゃないなぁと思っていたらまだ先があったらしい。長いよ~!
見逃していた道を行くと大きい犬がいっぱい。デカい敵にはデカい武器の原則で対応。奥まったところにボス・血に渇いた獣を発見、溜め攻撃で応戦するも毒に気づかず敗退。かなり手強い。
その8(旧市街 vs血渇獣 約0.5h)
再戦。溜め攻撃は強力だが隙が大きくスタミナがなくなってしまうのが難点。一撃と毒が重い相手なので機動戦の方がいいかも?白い丸薬が足りなくなりそう。発火ヤスリも強いけど在庫があんまりない。補給が厳しいゲームだ。
ほのゴブが始まってしまうので早めに終了。
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