その4(ヤーナム市街 神父と邂逅 約1h)
レベルをあげて聖職者の獣と再戦、結構がんばったものの歯は立たず。啓蒙を消費してガスコイン神父なる人物を召喚できることはわかったけど、啓蒙がゼロなのでもう呼べない・・・。
現時点での勝利は諦め、例の隠し通路攻略を検討。たぶんクリアまでの経路は複数あるんだろうと推測するも、本当にそうなのかはわかりません。
走れ!というヒントを得たので地下水路を駆け抜けるも、敵の多さと暗さでパニックした挙句落とし穴に転落。あのデカい豚はなんなのか。体力があれば突破できそうだが今は無理そう。
なんとか見つけた梯子を上った先には獣人戦隊が待ち構えていたが、敵の卑劣な作戦により轢殺さる。あまりにもひどい、彼らはなにが目的でこんなことを・・・?謎が深まる。
混乱冷めやらぬ中、急にムービーが入り、先ほど味方してくれたガスコイン神父が敵対してきた。こちらはただ穏便に進みたいだけなのに・・・。逃げ回って戦うもかなわず。でも件の大きいボスよりは勝ち目があると判断、フロムは道を用意してくれている。
神父は自分が獣になったことに気づいていないのか、それとも実はこちらが獣のほうだったりするのだろうか?なぜ僕らは戦い続けるのか。わからない。しかしマップの作りが広い上に複雑で方向感覚が狂う。作った人も大変だったろうと思う。
その5(ヤーナム市街 vs神父 約1.5h)
神父と対決を試みるも、それまでの道のりが長いんだよなぁと思っていたところショートカットを発見。さらに子供に遭遇、お母さんは真っ赤なブローチをしている・・・それは神父のところで拾ったので、もしや父親は神父なのでは疑惑。物語がある。
前回は気づかなかったエレベーターも発見、かなりアクセス良好になりました。補給も兼ねられており嬉しい。恐怖を乗り越えた探索には報酬が待っている、これはそういうゲームらしい。
なんだかんだとウロチョロした後神父と再戦。オルゴールを聴いて苦しむところを見るにやはりあの子の父親か・・・。しかし和解の道はなし。なかなかがんばったもののなんと途中で神父が変身、大変驚かされたあげく叩き伏せられる。なるほどね。
銃でひるませると内臓攻撃ができるらしいが、タイミングがなかなか難しく乱射してしまう。やられながら補給と戦闘を繰り返すうちに変形武器の使い方もなんとなくわかってきた。銃・変形武器にオルゴールの精神攻撃を合わせついに撃破。強かった・・・。
終わってしまえばあっけない感じが諸行無常。しかし新たなランタンがついたのは嬉しい。
思えば同じような武器を持っていたし、その身をもって狩人の戦い方を教えてくれていたのかもしれない。ありがとう神父。しかし残されたあの子はどうすればいいのか?
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