ﾌﾞﾗｯﾄﾞﾎﾞｰﾝについて その19

　前回は途中で行き倒れた森を再度往く。相当迷ったものの何とかビルゲンワースの入り口らしきところまでたどり着いたら、ヤーナムの影たちが登場。

　侍（炎刀、豪火球の術）・ダルシム（腕が伸びる）・魔術師（弾持ち）の三人いる→途中でパワーアップする→最後の一人になると召喚術を使ってくる、の三段構え。そしてこちらが召喚できるマダオはあんまり強くない。

　炎耐性を上げて魔術師の脅威を下げる→パワーアップ前に前衛を一人仕留める→一人になったら召喚される前に素早く倒す、で対抗。巧みなコンビネーションと超リーチの攻撃で最後まで油断ならない敵だった。

　このゲーム三人組が好きなのかな。よく出てくる気がする。あと、インファイトでのボクシングが大事なようです。

　ついに総本山へ突入。月がきれいです。

　バグマンたちや前に聖杯ダンジョンで見かけた巨大ムカデを倒して内部へ侵入。ヨセフカタイプの狩人と戦うも、集中しきれず何回も勝てる勝負を落とす。そんなに強い相手じゃないのに・・・。

　何とか退治して探索すると、意味ありげなメモがあった。赤子という言葉はヤハグルでも聞いた気がする。

　鍵を開けてベランダに出るとなんとウィレーム学長がいた。生きていたのか・・・。回想シーンで出てきたからとうに亡くなってるもんだと思っていた。なんだかしょぼくれておられる。

　学長に話しかけると月のほうを指し示すので、そちらにダイブしてみると、水の神殿でダークリンクと戦うところみたいな空間に落っこちてしまった。

　向こうからは攻撃してこない大きな虫がいたので、仕方なく一方的に殴りつけると、すぐにしっぺ返しされてしまった。

　・殴りつけると転移して仲間呼び

　・遠くにいると隕石攻撃

　・転がって地面から隕石召喚

　・地団駄

　・爆発

　何回か挑んで確認できた行動はこんなところ。雑魚たちも結構強いので、脇腹を2，3発殴る→退避しないと囲まれそう。

　神秘のステータスを上げたことにより咆哮が使えるようになったので、これでサイクバーストするのもいいかもしれない。あと、隕石は多分神秘属性なので装備も一考の余地あり。

　戦いのペースがゆっくりなのもあって一回で消費する輸血液の量が多くなってしまう・・・。

　余剰にゲットした分は保管箱に送られることがわかったので、次回は輸血液大量回収祭になるかもしれません。