―その26 きょじんたつ― 約3h
黄金樹の化身たち
がしゃどくろは強いのでスルー。橋を渡った先にある黄金樹に近づくと化身が現れた。
馬から降りた方が素早く片付くことを覚えていたのでガスガス殴っていると、ヤリドヴィッヒよろしく分身してきた。やはり一筋縄ではいかないか。
一体なら隙だらけでも二体だとそれなりに攻めあぐむ。徒歩だと片方に殴られてしまうので騎乗して遠距離戦を挑むが、魔法があんまり頼りにならない・・・
引き離そうとしてもうまくいかない。最終的には夜巫女の霧が結構強いことに気づき、これで削り切った。
途中円卓に帰って武器を強化したりした。指の様子を見に行くと直立不動状態になっており、めちゃくちゃ気色悪かった。エンヤ婆曰く数百年はこのままらしい。
黄金樹を焼く件について相談すると、てっきり反対されると思っていたが応援してくれた。ありがとう婆。
ソールの城砦
その後しばらくさまよう。クラゲのクララの妹や、世捨て商人にあったりした。山の上にいるがしゃどくろは索敵範囲が広くすぐに絡んでくるが、攻略法がわからず命からがら逃げだす始末。
どくろから逃げた先にある城砦には、超強力な氷ブレスを吐く獣がおり、勝てない。盾突きで粘ってみても二体目が出てくる。
こりゃ敵わんとダッシュで踏破を目指すも、めちゃ強い鳥と狼が控えておりラストダンジョン並みにスキのない構成になっていた。攻略断念。
翁の高弟
地図がないとどうにもならないので、それが拾えそうな氷の湖方面へ向かう。吹雪でなんにも見えず。
途中石鍵で開ける洞窟があるので入ってみる。途中でかの翁の高弟と名乗るものが召喚されてきた。
道中もなかなか大変だったが、ボスがまた大変。神肌の使徒なる敵をなんとか倒すと神肌の貴種が出現。隙を生じぬ二段構え。
貴種はかつてリニーニエで相まみえ、ついに勝てなかった相手である。断念・・・
火の巨人
地図を取りに山を登っていく。途中にあった封牢に立ち寄るとまたもやヴァイクさんが登場。
大剣だとタイマンがやはりキツいので月隠を抜刀するとあっさり勝てた。もらった装備品を見るにあとちょっとで王になれそうな褪せ人だったが狂い火マンになってしまったらしい。先輩でしたか。
謎の砦を超えたところで地図をゲット。それっぽいところも見つけられたので進んでいくと、火の巨人から洗礼を浴びる。
一応周辺を探索すると、見つけた教会の手前で今度は翁が侵入してきた。カッコイイ技を使ってくるのでこっちも居合ビームで成敗。
翁にも血の君主が絡んでいたらしい。修羅といった感じの人だがラダーンの時はなんで協力してくれたんだろう・・・
火の巨人はデカすぎて攻撃が把握しづらいものの、痛めている方の脚を無情にも攻撃しつづければとりあえずOKらしい。
第二段階の行動パターンがわからないが、倒せない敵ではなさそう。次回頑張ります。
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