―その34 王たる所以― 約2.5h
vsルー
引き続き、ゴッドフレイもといホーラ・ルー戦。
せっかく鍛えたのでグレートソードを使おうと思案。いろいろと戦技を試してみる。
獣の咆哮はスキがない飛び道具で便利だが、ボスに使うには非力すぎるか。他もいまいちパッとした戦技はなし。王家のグレートソードは攻撃力は十分だが、戦技モーションが長い。
後半戦を見据えてアイテムの使用も考える。結晶飛び矢は硬直が短くて使いやすいが、威力が弱い。他もそこまで・・・といったところ。
戦技の有効時間とリチャージの隙がネックであるものの、やはり遠距離からの攻撃でダウンが取れるという月光剣のメリットは大きい。結局暗月の大剣に戻る。
イングヴァルさんを召喚するタイミングを迷っていたが、ルー戦中に呼ぶのはやはり無防備すぎるので、最初の暇な時に呼んでしまうのがよさそうだった。全体攻撃が多い相手なのですぐに体力がなくなってしまうが、その前にすばやく前半戦を終えればなんとかなる。
後はもうとにかく場数を踏んで動きを覚える。近接攻撃はわかりづらいが、動きの大きい攻撃は比較的把握しやすい。
タイミングよく転がり続けながら、なんとか少ない隙をついて攻撃をあて続け辛くも勝利。長かった・・・
ラダゴン現る
やっとこさの勝利であったが、まだボスがいそう。黄金樹のそばまで行くと、出てきたのは黄金律と化したラダゴンだった。どういうこと?マリカに王にしてもらう際に黄金律と一緒になったのか、あるいはラダゴン自身が黄金律だからマリカの元に戻ったのか。
こいつもなかなか強引な攻撃をしてくる。これを倒せばクリアなのか?結構強いので、結びの教会にいた亀が言っていたラダゴンの秘密を探しにうろうろするが、特にみつからず。
そろそろ100時間くらいプレイしているが、やっとクリアが見えてきた。黄金律を破壊せよ。
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