エルデン日誌 その27-29

　1時間くらい火の巨人戦で試行錯誤する。手持ちのカードでは現状、とにかく暗月の大剣の火力を高めて殴るしかないかな。

　

　カードを増やすためにモーゴットのルーンを復活させにいった。効果は体力増加。ゴドリックの方がいいかな・・・

　ルーンの弧でステータス強化しつつ火の巨人と対戦。動きはわかってきたので、とにかく後半はローリングに轢かれないようにヒットアンドアウェイを意識。体力が多くて手間取るも討伐した。

　いよいよ滅びの火まで到達した。メリナが消失する謎のバグに遭遇するも無事黄金樹に火をつけることができた。

　と思ったら特に説明もなく嵐渦巻く廃墟に飛ばされた。もはやこの世の終わりといった様相。ここどこ？

　あてもないので先に進むしかない。ラストダンジョンかな。

　ラスダンを進んでいく。この辺の敵はスケルトンのように復活するらしいが、聖属性攻撃で倒しても阻止ができないらしい。

　失地騎士がいっぱいいるエリアに到達。やはりかなり強い。刀でゲージを吐きながら探索する。

　下階にて背律者ベルナールを召喚するサインを発見。すわボスか。部屋に入ると神肌の二人が出現した。

　リニーニエの神授塔、氷の湖の洞窟にて出くわして勝てなかった相手だが、いよいよ逃れられない時がきたか。

　ふたりが強いのはもちろん、ボス部屋前にいる騎士たちも相当強いのでかなり苦戦してしまう。おかげで失地騎士の装備一式は揃ったけど。せっかくなので重装備で挑んでみる。

　途中で黄金樹を確認してきたが、燃えてはいるもののまだ棘は健在だった。円卓に行くとこちらも燃えており、ヒューグさんが避難したがらないのでローデリカが困っていた。

　大盾はまあまあ有効だが、スタミナ管理が必要。出血は効くので隙をみて切り付けていく。こちらの回復にあわせて火を投げてくるので結構面倒だが、こちらも数を活かして戦うしかない。