―その33 投げられマン― 約4.5h
サリアの結晶坑道
喪色の鈴玉を探しにサリアへ向かう。魔法ミサイルを飛ばしてくるエビ人間たちの記憶が先へ進むことを躊躇させるが、実際戦ってみるとそうでもなかった。強くなりすぎてしまったようだ・・・
ボスも瞬殺してしまった。喪色掘りの鈴玉【1】が手に入ったが、欲しいのは【3】。今見つけている坑道はすべて漁ってしまったので、仕方なくほかのダンジョンへ向かう。
ケイリッドにのこっていた英雄の墓のボスを相打ちで倒したが、ここも貰えたのは遺灰だった。
新天地を求めて
その後も鈴玉を探しに各地へ赴く。
リエーニエの野戦地は宝箱はいっぱいあったものの大したアイテムはなし。アルター高原の風車村には神肌の痩せた方がいたが、騎乗していればどうということはなかった。火山の方へ行ってみようと西へ向かったが、地図がないため道がよくわからなかった・・・
火山近くの谷で旧アルター坑道を見つけたので入ってみたが、いくつかの武器と鍛石が貰えただけであった。
強化完了
欲しい鈴玉は結局見つからなかったが、必要な喪色の鍛石は集まったので武器を鍛えていく。
・大剣(暗月&失地騎士)
・特大剣(グレソ&王家のグレソ)
・曲剣(ファルシオン×2)
以上を最大一歩手前まで強化した。ついでに大盾もひとつ強化しておく。あとは実戦で試すのみ。
投げ王
王の座へ赴き、武器を変えていろいろ試してみる。
大盾は意外と健闘していた。ただガード突き可能な武器で強力なものがないので、薙刀を強化しておけばよかった。ガード不能攻撃にも気を配る必要がある。
二刀流はいずれもやや厳しいか。攻撃力は悪くないが、攻撃後の隙が大きく反撃の回避が困難。
敵攻撃のタイミングを覚えてしまうと、結局は射程が長くてダウンも取れる月光剣が強い暗月一刀流に戻ってきてしまった。
戦いを繰り返すうちに、攻撃のタイミングは掴めつつある。前半はかなりパターンを固定できた。
開幕後月光剣4~5発でダウンを取る→致命攻撃をしたあとに大四股踏み(パワーアップ)をするのでその隙に月光剣2発→四股をジャンプ回避→月光剣リチャージ→月光剣3~4発で後半突入。
ここまではいいのだが、ホーラ・ルーと化してからはまったく安定しない。投げや打撃のタイミングがわかりづらいのでうまく回避できず。
慣れればなんとかなりそうだが・・・前半を終えた後でないと戦えないので経験値を溜めづらい。変形ボスはみんなそうだけど。
次回は倒したいです。
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