―その11 ロンドの騎士たち― 約2.5h
ハルバード忍者
突入前に状況と装備の確認。武器は色々と手に入ったがやはりハルバードは手放せない。雷のスピアは強そうだがあまりこの辺の敵には効かないようだ。結晶のハルバードはめちゃ強いけど耐久力がない・・・
ハルバードを持つと装備重量がキツイので防具はまた影一式になる。盾はヒーターシールド。
山の上に行くには王の器を持ってこないとダメらしい。進む道をぐるぐる探していると屋根づたいに教会みたいな建物へ侵入できるようだった。その姿はまさにニンジャ。
梁みたいな細い道を落ちないようにしながら進む。敵はたいした驚異ではなかった。下の方にアイテムが見えるけど一旦後回しにして先へゆく。
謎のレバーがあるタワーに到着し、仕掛けを動かすと前にガーゴイルと戦った橋とつながった。そしてもう一体のガーゴイル現る。一回やられてしまったので再戦すると、体力を削ったところで相手が転落死してしまった。羽があるのに何故・・・
ともあれ、これで大きい城へ行けるようになった。取り合えず残していたアイテムを回収しに教会へ戻る。
一人では大したことない絵画守りたちも徒党を組むと強い。ここに置いてある大きい絵画はなにか仕掛けがあるようだがよくわからず、スルー。
黒鉄の装備を拾ったが、これはタルカスさんのもののようだ。ブラフォードもどこかにいるのかもしれない。
銀騎士
大きい城へ向かう。門番が二人いて大変だったがこれはなんとか撃破。しかし門が開かない。脇道から行けってことらしいが、ここからは地獄の道のりだった。
リーチが長く厄介な空飛ぶデーモンたち。これをかいくぐると謎の飛翔体により道から突き落とされた。何事!?と思ったら騎士が遠くからやたら強い矢を放っているようだった。しかも二体いる!
門番とデーモンは戦わずに走り抜けられるようだが、なかなか無傷とはいかない。さらに騎士たちのところへたどり着いても、足場が悪く落下死してしまう・・・
相当煮え湯を飲まされたが、リトライするうちに戦い方を学ぶ。矢は盾で受けると反動で落っこちてしまうのでかわすしかない。そして彼らは白兵戦も強いのでパリィに活路を見出すしかない。これらを踏まえ、退路を断つために左手にはパリングダガーを握って挑む。
上記の判断は正しかったようで、高低差に戸惑ったもののパリィで隙を作り二体の騎士を順次撃破できた。
ようやく城内部に入れるので少し覗いていく。部屋がいっぱいあって銀騎士もあちらこちらに配置されている。彼らとの連戦でエスト瓶が尽きてしまった。
内部構造もあんまりよくわからない。が、たまねぎ騎士を発見できた。話を聞くと彼も銀騎士たちに苦戦しているようだ。でもあんまり頼りにならなそうなので単身隣の部屋に突撃すると、不意打ちを受けてやられてしまった・・・クリアリングの不足、油断、慢心。
篝火を見つけていないのでまたやり直しですが、道筋は理解したので次回は城を荒らします。
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