―その14 シースの白い竜― 約4h
土日でクリアしようと意気込んだものの、甘かった。
武器強化
王のソウルをもらいにアノールロンドへ。
火守さんに話を聞くと白竜シースは公爵になってアヤシイ研究をしていたという。教室棟のイヤ~な記憶がよみがえる。ナメクジきらい・・・
前に見つけた門へ行くとイノシシが待ち構えていた。結構固い。奥へ進むと早速篝火があった。ここが書庫らしい。
ここいらの敵はさほど防御面がつよいわけではないものの、数が多く一撃がかなり痛いので幾度も敗退させられてしまった。しかもバフ魔法使いもいる。
なかなか上階に進めないので、今後のことも考えて一旦時間をとり装備を整えることにした。
アノールロンドの銀騎士たちを倒してソウルを稼ぎ、楔石を買って曲刀を強化し、クラーグさんの剣を作成してもらった。物理攻撃が低い・・・が属性武器なので使い道はあるか。
粗製のハルバードも+5にした。もうこれ以上強化はできないらしい。拾った銀騎士の槍も使えそうだが強化がちょっと難しい。
ソウルを集めるのになんだかんだと時間がかかってしまった。
書庫
書庫に再突入。しかし相変わらず攻撃が苛烈。何とか群れを突破してエレベーターで昇ると、全身が結晶の狩人が出てくるのだが、こいつがパリィ→内臓攻撃で一撃必殺してきてめちゃくちゃ厳しい。
そもそも道中が厳しいので走り抜けはムリかな~と思っていたのですが、試してみると意外といけた。油断するとやられるけど・・・
狩人戦も不要な攻撃は封印し丁寧に背後をつけばなんてことはなかった。勝利。
奥にあった霧を抜けるといきなりシース戦が始まった。そもそも近づけない上に範囲攻撃を連発してきて瞬時に敗退。
やりなおしか~と思っていると牢屋にぶちこまれていた。ヤハグルパターンか。負けイベントだったらしい。
牢を破ると召使が謎の蓄音機を鳴らしだし、頭がタコになった蛇たちが解き放たれた。あんまり強くはない。泣いてる個体もいたので研究の被害者らしい。やはりシースは倒すしかない。
上にある扉から脱出してもまだ書庫は続いていた。だだっ広い上に構造がわかりづらい!相変わらず魔法使いに苦戦しながら進む。先にあった宝物庫で拾ったアイテムから察するにあの魔法使いは伝道者というらしい。宝物庫の近くには篝火もあった。
白竜退治
なんだか庭みたいなところに出てきてしまったが、行く道はこちらであってるのだろうか?アイスマンがうろちょろしている。
奥に行くと結晶の縦穴があり、転落死した。ほかに行くところもないようなのでここを降りろってことか。
狭い道を降りていくとちょうちょみたいなのがいた。弱っているのかと思い近づくと強いレーザーを放ってきてヤバい。攻撃もあたらないしどうしようもないな・・・と退避していると宙に浮かぶメッセージを発見。なんと空中に見えない道があった。
よーく見ると落ちてくるキラキラが見えない道に当たると砕けているようだった。ゼルダにもこういう仕掛けがあったと思う。ムジュラだっけ。
タネはわかったので奥へ。するとホタテ人間がいっぱいいた。どうも研究所には魚介類がいるのがフロムのゲームらしい。クトゥルフの影響か?
いかにもアヤシイ光に近づくとシースが飛んできて再び戦闘に。今度は攻撃が当たるが即時に回復してしまう。おまけにコントローラーの充電が切れてやられてしまった。しかも呪われている・・・
あの光っているものに何らかのカラクリがある気がする。呪いは解かないと体力が厳しいが、逆にこんな状態異常を付与してくるということは本体自体は弱いハズだと推察。
再チャレンジ。光を破壊するとダメージが通るようになった。触手を攻撃→追いかけて攻撃を繰り返すだけであっさり撃退できてしまった。あれはシースが研究していた不死のうろこだったらしい。
王のソウルを回収し、帰還。
小ロンド
とりあえず解呪石を買ってくる。せっかく呪い状態になったので次は小ロンドを目標とする。
ソウルをいっぱいもらったので武器を強化しようと思い鍛冶屋へ向かうが、呪い状態もありめちゃくちゃ時間がかかってしまい、結局呪いは解除してしまった。しかもあんまり手持ちの武器に伸びしろがないので、レベルアップにまわす。
小ロンドに様子見に行く。前は気づかなかったが牢の中に鍛冶屋さんがいたのを見つけた。魔法の武器を作ってくれる。
奥に向かおうとすると前回はいなかった敵が現れる。よく見るとスタート地点にいたヒントおじさんっぽい。何故・・・。回復はさせられなさそうなので葬ってあげた。かなしい。
様子はみたもののやっぱりスルーして走り抜けるのがよさそう。呪いアイテムは有限なので使いどころを見極めたい。
今日の感じだとさすがに土日でクリアはムリそうなので、エルデンが発売されるまでを目標にしたいと思います。
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