―その8 どくどくヌマー― 約1.5h
村荒らし
敵戦力は既におおむね把握しているので、本格的に村を荒らしに行く。
攻撃は通じるものの数が多く、また毒矢を放ってくる敵が結構厄介で進みあぐねる。やはり盾が必要か?と思い、蜘蛛の盾&シミターのスタイルで挑む。しかし、曲刀だとやはり攻撃力が足りず断念。ハルバードと盾/弓を適宜使い分けて遠距離の敵に対処しながら進む。
途中ブラボにいた攫ってくるヤツみたいなのがいたが、怖いので遠くから矢をいっぱい飛ばしていたら倒せてしまった。アイツはなんだったのか?
高低差のあるマップ造形もまたブラッドボーンを彷彿とさせるのだった。
ファイヤーバグたちを倒しつつ村を下に降りていくと、開けた沼地に出た。これは毒沼らしい。この辺は太陽光が届いていて、病み村という名の割には明るい印象がある。
ここで篝火を発見。辺りをうろついていると悪霊が侵入してきた。そこまで強くなく倒してしまったが、NPCであってたんだろうか。
再び上に上がるリフトに乗り上へ上へ進むと、毒矢マンと火吹き犬が大勢待つ部屋があり、なすすべなくやられてしまう。でもこっちは進む道じゃなさそうなので後に回す。
混沌の魔女クラ―ヴ
沼の奥に見える洞窟が怪しいと踏んで進むと蜘蛛の巣だらけ。卵か何かを背負わされて倒れている人もいる。
奥へ進み白い霧を抜けると、このゲームには珍しくキレイな肌が露になるムービーが流れる。この蜘蛛がクラーヴさんらしい。上半身は普通に人だが、特に会話もなく戦闘に突入してしまった。
炎の設置技を避けて脇腹をつついていると、爆発攻撃で一撃粉砕されてしまった。なかなか強い。
その後、沼地を改めて探索すると、蜘蛛の巣と逆サイドに木の上へ登っていく道があるのを発見、またいくつか装備アイテムも拾った。
炎に耐性がある防具もあったので、これをもって次回蜘蛛退治に臨みたいと思います。
0 件のコメント:
コメントを投稿