―その13 後半戦スタート― 約1.5h
vsオンさんスモやん
戦い方はおおむね把握したものの状況打開の手段には欠けていたので、思い切って装備を重くしてみる。ハベル一式+銀騎士の剣盾
確かに移動は遅いものの、戦闘にはあんまり支障なさそう。ただ道中の敵に引っかかってしますのがツライ。
実際に挑んでみると、ダメージ軽減は気持ち程度だが、オンさんの一部の攻撃は食らってもひるまなくなった。また、ハルバードより威力は落ちるが剣の方がロックオンなしでも当てやすい。
移動がかなりスットロイので被弾増、回復が重要になる。スモウがやはりかなり邪魔だが、機を伺いつつオンさんと殴り合う。
ひるまない利を活かした攻めを繰り返しオンさん撃破。するとムービーが入る。すわ第二形態か?と思っているとなんとスモウがオンさんの遺体をハンマーで破壊してしまった。なんてことを・・・
スモウは雷の力を奪ったようであったが、もはや騎士の誇りを失った者に勝ち目はない。範囲攻撃は厄介ながら、動きは遅いので回り込みながら切り付けて勝利。
歴史の闇に眠れ。
王の器
上階を捜索するとロートレクさんの装備一式を拾う。女神様を慕っていたようだ。裏切りの動機はそれなのか?
さらに奥へ進むと巨大女性がいた。グウィン王の娘らしく、ここでついに王の器をゲットする。長い道のりだった・・・。
これからどうするかは蛇のフラムトに聞くとわかるらしい。器の力で篝火ワープが可能となったので、スタート地点に帰還した。
たまねぎ騎士さんは無事に帰ってこられたようだ。火守女は取り返したソウルを与えると蘇生できた。よかったよかった。ついでに喋れるようになったがあんまり話したくないらしい。魔術師の兄ちゃんは相変わらず何もしてくれない。
フラムトさんに話しかけるとハイテンションで喜んでくれたが、その後急に食べられて下に連れていかれた。祭壇は地下にあったらしい。
若干のあやしさを感じたものの言われた通り王の器を捧げると、ビームが発射され各地の金色の霧が晴れたようだった。3か所かな。
王の器を満たすために大きいソウルを集めてこいってことらしい。ニト、イザリス、小ロンドの王たち、白竜シースを倒してくればいいそうだがちょっと良心が痛む。アノールロンドの上、マグマ地帯、小ロンドはとりあえず目標地点になりそう。
とりあえず攻略は次回に回し、不死教会の鍛冶屋さんに会いに行く。森の奥にはアルトリウスの墓があるらしいが、ここは行く必要あるのかな。
ついでに近くのデーモンと戦い、勝利した。成長を実感。
やっと折り返しっぽいです。エルデン発売までにクリアはできるのか・・・
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