―その3― 約2ｈ
マルギットチャレンジ失敗
前回の反省を活かしてマルギさんに再挑戦。かなりいい動きはできるようになったものの、いかんせん火力が全く出ずに敗北。
やはりレベルを上げてこいというフロムからのメッセージか・・・。そもそもせっかくのオープンワールドゲーム、一か所で何時間もプレイするのはもったいない。そう思うことにしました。
強化の手始めに、序盤に見つけた洞窟へ。狼が数匹と奥に獣人のボスがいた。
パリィおよびガードカウンターを使って戦おうとするもうまくいかない。ジャンプ攻撃を使ってみると効率よく姿勢を崩せた。このゲームは攻めっ気を出していった方が有利な気がします。
倒してルーンをいただく。しばらくは筋力増強。
前にやり残していた地下墓地にも再突入。ボスは火を吐く石像。結構なさけない戦いをしてしまった。戦技を使っていかないとやはり火力が足りないか。
放浪の旅
城前のキャンプに地下室があったのを思い出して荒らしに行くと、砥石の小刀を発見。これで戦技や属性を武器に付与できるらしい。強者への第一歩。
ここいらのダンジョンはボスを倒してもそんなにルーンが手に入らないので、馬でなんとなく北東方面へかけていく。
やっぱり爽快感がスゴイ。敵キャンプを荒らしたりしているうちに騎馬戦の呼吸もつかめてきた。
NPCにも遭遇した。地面に埋まっていた壺男さんは武道会に出るために旅をしているらしい。平然と話してるけど一体どういう種族なのか・・・
Ｄと名乗る人物はこの先の沼がヤバいらしいと教えてくれた。実際行ってみると攻撃の当たらないボスがいてヤバい村だった。神聖武器が要りそう。
さらに奥に進むと赤い大地が広がっている土地や、ドラゴンがいっぱいいるところがあったりした。めちゃくちゃ大きいドラゴンに出くわして肝を冷やした・・・
とりあえず祝福を見つけてはブックマークしていく。戦闘はあまりしなかったのでルーンは溜まっていないが、瓶を増やすタネを拾ったのは収穫でした。
ゲール坑道
さっきは北だったので、今度は南の方面へ。
するとほどなくして坑道を見つけた。なんとなくこういうところには有用なアイテムがある気がする。
兵士たちを暗殺しながら下へ降りていくと、祝福があった。うれしい。兵士たちはそこまで強くないが、働かされてる人？は結構固くて強い。
光っている石は拾えるようで、他もいろいろと物色しながらアイテム回収していく。
そうこうしているうちに結構時間が経っていた。今日はプラモを組み立てる予定があるのでここまで。次回ももう少し坑道を荒らしていきたいと思います。
（イングラムを組みました）
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