―その20 バジリスク再び― 約1h
ノクステラの鉄球
引き続き永遠の都を行く。前回やられたとこまで行き、やたらと長い武器を持つ神官に遠距離から攻撃。盾がない相手だから有効だな~と思った刹那、謎のでかい鉄球が死角から出てきて圧死した。なに・・・?
よ~く見ると遠くの階段から転がってきているようだった。遠距離から仕留めるか・・・と思ったら超スピードで突撃してくるなど殺意がある。
あまりにもただの球なので動きが読みづらいが、盾は有効なので落ち着けば破壊可能。インプの鍵部屋からも遺灰を回収した。
その後もスライムたちと鉄球がわらわら出てくる。数が多いのでルーンがどんどん溜まる。あんまり強くはないが、街の雰囲気がブラッドボーンめいているので無駄に緊張しています。
一番奥まで進むと人型の敵が出てきた。こちらはやはりリーチが長く強い。記憶枠を増やすお守りをいただいた。
災いの影
エレベータ―に乗って降りていくとまた川にでた。蟻とかもいるがあんまり交戦したくない・・・
逃げ回りながらうろついていると、またもエレベーターを発見したので乗り込む。さらに降りた場所で祝福を発見した。
ラニとのお話タイム。ブライヴは二本指から来た従者なのに、指を裏切った今もラニに仕えているという話。最後にはラニがすべてを捨てて裏切るよと以前から言っているが、それがどういう状態を指すのかイマイチわからない。黄金の律は捨てていくということだろうか?
上を行けばいいのか地下を行けばいいのか迷う。指からの刺客を討てばいいハズだが。
とりあえず地下にある洞窟の中へ。するとほどなく目玉のついたトカゲみたいな奴に遭遇、ダクソにもいたバジリスクだ。相変わらず異常なほど気持ち悪い・・・
ガスを浴びすぎて死。即死の状態異常なんだな。幸い体力半分とかの後遺症はないようだった。
バジリスクを超えると敵対霊が召喚される。こいつが刺客か。見た目はまんまブライヴと一緒だった。
今装備してる狼の頭は、かつての刺客がブライヴに変装したときのものと説明文にあったが、今回の刺客も姿を真似ているのか。もしくは、そもそも指の使者はみんな狼人間なのかもしれない。
影の攻撃は強力なものの、行動パターンが少なく容易にかわせる。また、居合でひるんでくれるので割と安全。15分くらいで撃破できた。
ラニは指を倒しに行くので、これでお別れだなと言ってきた。そうはいかないだろう。ブライヴとイジーには自分から愛していたと伝えるんだよ!
ラニがレナラの部屋にあった宝箱を開ける鍵をくれたが、なにが入っているのか。先に進むエレベーターも雰囲気がめちゃくちゃ悪くて気になるが、モリゲームが始まりそうだからここで終了です。
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