―その6― 約1.5h
スニークミッション
前回までは広く自然ゆたかな大地を駆け巡っていましたが、今回は広く敵がいっぱいの城内をコソコソ這いまわっているので精神がすり減っていきます。なのでぜんぜん進んでいません。
とりあえず痛い目にあわされた騎士にリベンジしに行くも、隙がなくて歯が立たない。鍵は拾えたので倒す必要はないが・・・。部屋の外にいると扉に引っかかって出てこれないようなので、そこをついて攻撃を当てて撃破。何とも卑怯な手よ。
その後祝福を発見するが、侵入ルートが複数あって迷う。というか、ラストダンジョンか?と思うほど城が巨大すぎて、どこへ行けばいいか見当もつかない・・・。
敵がどこから出てくるかわからないので、左右後ろ上に注意を向けているとどんどん精神スタミナを失っていく。
縁や屋根伝いに侵入していくと、魔術師のロジェールさんに会った。戦技として魔法を放てる便利アイテムを売ってくれるらしいが、アクセスが悪いです・・・。
また、へんなところに落下していくといつの間にか強敵の戦闘エリアに入っていた。最序盤に煮え湯を飲まされた、接ぎ木の騎士に似ている。リーチが長い・タイミング読めない・ひるまないの三点セットを備えた強敵で、かなりビビる。
コイツも強いが周辺にいる騎士も強いので戦々恐々としながら別ルートを探っていくが、やはり接ぎ木戦士を倒さないといけないっぽい。覚悟がなかなか決まらずウダウダ~とする。
精神がすり減っていると手っ取り早い勝利を渇望するようになるので、ヤツが通れない入口付近で火の玉を当てる&ハルバードで殴って退避を繰り返す作戦で撃破、卑怯part2。それでも結構ギリギリだった。奥にあるエレベーターで祝福に戻ってこれたのでここまで。
レベルはともかく、そろそろ武器を鍛えないといけない時期になっているのかもしれない。種類自体はそこそこそろってきたものの、何をメインに据えるかはまだ未定で、かつ鍛石があんまりないので迷っていたのだが・・・。
そもそもキャラの方向性もあんまり決まってない。とりあえず今は知力を伸ばしているけど。魔術&信仰を伸ばして、筋力と技術もちょっとほしい・・・となるとバラけすぎてキツいかな。
とはいえ今のままだとおっかなびっくり過ぎて全然進まないので、打刀かリーチの長い武器を強化して進もうと思います。
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